松岡塾/成人公民教育/【資料7】
「日本=犯罪国家の証明
(高知編@・・・前高知市長候補・藤島氏の場合)

20101130


(解説)前高知市長候補・白バイ事件の同志・藤島氏が公表をはばかる、元金融担当大臣・山本有二議員秘書時の現金買収事件。「そのうち本にして笑い話にするよ」(藤島)では済まされない大問題!諸悪の根源は歴代政権与党・自民党の犯罪的封建体質にあり、自民党王国の高知県はその最右翼!高知県の政・官・業に人的交流をもつ土佐高の先輩の過去の犯罪(時効成立だが道義的謝罪責任あり!)を公表することは、へたをすれば同窓生全体を敵に回すこととなり、自分を捨てる覚悟がなければできません。ほとんどの人が、長いものに巻かれ太いものに呑まれ、公表を控える事柄だからです。
長いものに巻かれ太いものに呑まれた卑近な例を挙げます。喧嘩が強い私の叔父・元高知県水産局長・五藤一成も、土佐市長選挙の時には私に次のように語ったものです。「(地元の)親分に挨拶に言ってくるぞ」「県庁在職中から選挙の準備をしていたぞ」「漁協の組合長に『次の知事選挙では中内をやってくれるかよ!』と局長の立場で迫ったぞ。」「高知空港拡張の責任者の時には、地主を狭い部屋に入れてコンパニオンをひざに乗せて接待をしたぞ。」「天下り先の飲み会で、同和の親分市議の差し入れの70(80?)万円を皆に披露したぞ。」とか。元県幹部の叔父の武勇伝はすべて犯罪であった!官官接待全盛時代、飲み屋の女性に夜の接待までさせて中央官僚の機嫌をとっていた頃の話で、全部時効。しかし、太い恩給をもらう叔父には、道義的責任がある。甥っ子の私が、子供たちの学資保険を取り崩してまで苦労して、政・官・業・暴の癒着と戦っているのであり、武勇伝の暴露は当然正当である。また、支持する自民・共産の土佐市議らへ現金買収をしないように見張るために選挙事務所に座り続けて腰痛になった私の父親らのおかげで、15票差で現職を破って当選したのです。その後、選挙応援の見返りを要求されてか不眠症となり、1年足らずの短期で市長職を辞したその償いとして、これらの法律違反をした事実は、県政改革のために県民に公表されるべきです。私や私の父に逆らって、県庁OBとして未だに県組織や天下り業界に義理立てして男の生き方を貫いている様は、高知白バイ事件ででっち上げに喜んで参加した悪党警官を彷彿とさせます。
そこで私は、「見て見ぬ振りをするな」「義を見てせざるは勇無きなり」という信仰上の義務に従い、社会教育の向上を掲げる松岡塾や高知県市民オンブズマン連絡会議の方針にのっとり、母校の誉れである先輩代議士や親族の誉れである元土佐市長の叔父の過去の悪行を、ここに公表致します。下記の文章を報道機関に配布したが、世襲記者や信念の無いお坊ちゃん(お嬢さん)記者では手に負えない問題だったようで、完全に無視されています。藤島氏が二十歳代に体験した汚れた政治の世界が、氏の人生を狂わしたもので、気の毒としか言いようが無いが、本人もまんざら嫌いではなかったようです。藤島氏の正義派のポーズは借り物としか思えません。真心が感じられないからです。したがって、彼には道義的責任や法的責任を引き受けてもらいます。

平成22年10月12日
報道各社 様
藤島利久氏の法令違反について
政治家としての資質に大いに疑問
選挙実務で身に着けた図々しい解釈
原点は平成2年の衆議院選挙での現金買収!!

1、藤島氏との関係

 私と藤島氏との出会いは、共通の友人の紹介で平成20年の秋頃。藤島氏は、私と同様に、高知白バイ事件のことをメガホンを使って広報したり、法律知識を使って刑事告発している、ただ一人の人物だった。また、元衆議院議員・五島正規氏の公設第一秘書の地位を、本人の言葉では、「事後買収せよ」との命令を拒否したがために不当に解雇されたというエピソードの持ち主として、一回り年下ながら、経歴と正義感を高く評価して、行動を共にしていた。白バイ事件の共同告発や警察裏金事件で仙波敏郎氏の講演会、生田弁護士「ファンクラブ」活動(高知市「あそび山」事件など)、澤田幸子冤罪事件告発(澤田氏側にも「供応接待の承認」など法令違反の事実多数あり!「これらの事実に目をつぶれ」との澤田氏の要請を拒否して絶交中。参照高知編A)、オンブズマン代表・沢山町長後援活動(「緑の市民会議」設立)など。しかし、彼の自信過剰と資金不足のせいで様々なトラブルがその都度発生し、とうとう今回の参議院選挙での無謀な藤島氏の立候補により、現在は「喧嘩別れ」状態となっている。また、以下に述べるような過去現在の数々の法令違反の事実が明らかとなり、決して望むものではないが、敵対関係を覚悟しなければならなくなった。

2、事実公開の動機

 藤島氏は、平成19年11月の高知市長選挙で供託金没収の惨敗を喫し(責任を新聞報道に求めて裁判にするも敗訴!)、今回の参議院選挙でも供託金没収の大惨敗を喫した(「供託金没収には絶対にならない」と豪語!)。これらの失敗以前に飲食店経営失敗で周囲に金銭的な迷惑をかけていたことがその後わかったが、彼は未だに政治家への野心を捨てていない。来年4月の県議会議員選挙に地域政党・「真実の党」(仮称)から出馬する意向です。「負けてもやるのが藤島流!」という心意気は評価に値するが、負け方が惨敗過ぎ・本人の読みが甘過ぎで危険極まりないのが心配。また、「市民運動を土台にして現実的にやろう」との私の助言に対して、「つまらない提案だ。」「談合を問題にする松岡さんは青臭い。談合はやって当たり前。選挙のことも、僕は実務を積んで身に着けている。知らないくせにペラペラ言わんとって。」「借金は当選してから払う。」「僕にはブレーキはない!」などの暴言を吐く状態。参議院選挙の記者会見で「県議選が本命だ」と事前運動を自白したり、私の所有する白バイ事件用の宣伝カーを「選挙に使わしてほしい」と事前運動まがいの申し込みをするなど、法律の解釈が身勝手過ぎる。なぜ藤島氏はこのようになったのか?選挙の実務で身に着けたものが「法令順守への鈍感さ」なのか?実は、政治家秘書としての階段を駆け上がった成功体験の魔力が原因なのだ!平成2年の山本有二衆議院議員の第一回目の選挙で、私設秘書として、結城健輔県会議員と一緒に春野地区の有力者に現金を配って回ったこと。当選後の山本議員から、「コックドール」で二人だけの食事の席で、南国市の土建会社3社への就職の世話を受けたこと(その後「池本土木」に入社。談合経験!)。自民党青年部で活躍後に川崎知事候補の選挙陣営の手伝い(本人・家族のスケジュール管理など)。「さきがけ高知」の総務局長(鳩山代表の高知駅前1000人集会の段取りなど)。そして五島元衆議院議員の公設第1秘書。こうした藤島氏の、世間が言うところの「成功体験」に、「俺は大物だ!」と錯覚しているのでないか。白バイ事件等の市民運動や法令順守活動にかかわり続けるつもりなら、この成功体験を市民の立場に立脚して否定的に乗り越えなければいけないのではないか。しかし、「そのうち本を書いて笑い話にするつもり」とのふざけた彼の返事に、彼自身の自発的な県民への早期の「ざんげ」が期待できないので、代わって私がこの事実を公表することにした。自民党国会議員らの法令違反が諸悪の根源であり、例え土佐高校の先輩として敬意を表すべきだとしても、元金融担当大臣で郷土に多大の貢献があったとしても、山本衆議院議員の選挙違反事件は公表されなければならないと考える。藤島氏の暴露を恐れて自民党県議が裏取引に応じることも防止せねばならず(女子大存続問題で取引済み)、また、ブレーキの無い暴走車は、周囲のために破壊しなければならない!


3、法令違反の種類

@公職選挙法違反(事前運動)・・・立候補の届出以前に選挙運動をする(事前運動をする)ことは禁止されている(公職選挙法129条関係)。選挙運動とは、特定の選挙において、特定の候補者を当選させるために、選挙区内の人に働きかけることをいう。「○○さんに投票してください」というような明瞭な行為だけでなく、単に特定の候補者の名前を選挙人に知らせるだけでも、当選を目的とした行為であれば選挙運動にあたる。1年以下の禁錮、又は30万円以下の罰金刑に処せられる。 
A公職選挙法違反(事前買収)・・・特定の候補者を当選させることを目的に、選挙人や選挙運動者に対して、金銭・物品その他の財産上の利益や公私の職務等を供与した者は、3年以下の懲役・禁錮、又は50万円以下の罰金刑に処せられる(公職選挙法221条)。時効成立
B刑法違反(談合罪)・・・公正な価格を害し、又は不正の利益を得る目的を持って談合をした者は、2年以下の懲役又は250万円の罰金刑に処せられる(刑法96条の3)。時効成立

4、証拠 (平成22年9月15日録取)

藤島:僕の目標は、4月の県会議員選挙においてたことは、あなたも知っていたでしょ。僕はブレていないでしょ。
松岡:ブレてはいないが、不真面目な立候補は、選挙違反だよ。
藤島:何が?そんなの皆が(やっているよ)。警察に行ってきいや。松岡さんは、公職選挙法を理解していない。僕は実務で身に着けている。
松岡:選管も、「藤島君が新聞社に何を言ったか不明だから捕まえられない。」と言っていたよ。
藤島:選管が捕まえるのではない。
松岡:わかっている。捕まえるのは警察だが、公職選挙法に触れるかどうかは、選管も判断するよ。
藤島:選管は「それを判断する立場ではない」、と電話で言っていたよ。そう言ったでしょ。もうずーッとやってきてわかっているから。もうペラペラ言うてもいかんちや。
松岡:まあ、おまんが春野で結城健介(自民党県会議員)と金を配ってきたのは、おまんの出方次第。使うか使わないかは。
藤島:あのー、心配せんでも自分で本を出すから。
松岡:ああ、本当に?
藤島:そりゃそうよ。そういうことを笑い話にしていくのが藤島よ。あなたは私のやり方がわかっていない。何を隠して・・・。普通の人が言わないことを出しゆうがやき。
   誰が、普通の人間がよねえ、参議院選挙の出発の記者会見で、「俺は当選するつもりは無い。」「当選の可能性は0%だ。」「実際の狙いは県議選で当選し、議会に県警本部長を呼んで質問をすること。」「これをステップにする。批判は甘んじて受ける。」誰がそんなことを言いますか。
松岡:それでおんしはオッチョコチョイよや。そんなことを言うてたまるか。それがわからんろう、おんしは。オッチョコチョイぞ。
藤島:なんでよ。それが藤島流なわけよ。
松岡:だから俺は本当に・・・
藤島:そんなものを隠してどうなるものでもない。みんなわかっている。それをスパッと言うて爽やかに散っていくという絵を自分で描いちゅうわけよ。それを書いて新聞に出したわけでしょ。
松岡:お前は(高知新聞に)はめられたわけよ。
藤島:最初から高知新聞はそういうつもりながよ。市長選挙でわかっている。ここまでとは思はなかったけど。
松岡:裁判はやるなよ、高新相手に。負けるから。また金を使わんといけなくなるから。
藤島:なんであんたに言われなければいけないの。
松岡:負けるに決まっているじゃないか。
藤島:負けてもやるのが藤島流よ。
(以下5分間省略。「借金もつれで破滅するよ」(松岡)、「高知市長選挙も県議選目的だ」(藤島)との発言あり!)




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